SHO SHIMOJI

小学1年からプロを目指した

地元の天才少年は
名門ジュニアユース・ユースでは伸びなやみ

もがき足掻き続けた。

大学最終学年
見つけ出した一筋の光
メンタルとマインドがプロへの道を開けた。

人生の目標が実現して見失った”次”

鳴かず飛ばずの先の見えない日々

夢に飛び込んだ南米チャレンジ。

プロの道を閉ざされ始めた銀座のボーイ。

メンタルが弱い自分でも結果を出すメンタルの真実

わずか半年で
6万人のスタジアムで世界トッププレーヤーたちとプレー

給料はJリーグ時代の5倍 

多くの人が陥っている

メンタル強くしないと成功しないという罠。

たくさんのチャレンジと失敗。

プロしか知り得ないスキルと

成功するためのメンタルの真実を

全てを次の世代へ。

下地 奨
1985年生まれ
タイリーグで最も成功した日本人プロサッカー選手。
2014年タイプレミアリーグ得点ランキング5位17得点 (歴代日本人選手シーズン最多ゴール記録)

 【経歴】

名門ヴェルディジュニアユース・ユースを経て
青山学院大学経済学部卒業後 
2008年サガン鳥栖(Jリーグ)入団。

2010年より幼い頃からの夢を追い
南米パラグアイ・ブラジルに渡り2シーズンプレーするも
シーズン終了後無所属になり帰国。

家族を養うため銀座のクラブでボーイの
バイトをしていた異色の経歴を持つサッカー選手。
夜中までバイトをするかたわら
再起をかけ脳科学・スポーツ心理学・メンタルトレーニングを学ぶ。

2013年1月タイプレミアリーグからの劇的なオファーを受ける。
メンタルを整えることでメンタルが弱くても力を発揮する
ネオメンタルプログラムで結果を出す。

銀座のボーイからわずか半年でタイリーグオールスターに選出。
ヨーロッパ強豪クラブ・チェルシーFCとの国際親善マッチに出場。

”プロとして5万人の人の前でプレーする”という夢を実現。
契約した古豪チームの主軸として10年ぶりのタイトル奪還に貢献。
元チームメイトには元日本代表岩政大樹選手、
北海道コンサドーレ札幌のチャナティップ・ソンクラシン選手などが在籍。

各国の元代表選手が連ねる
『歴代タイリーグベストアジアプレーヤー』に選出される。
日本人として初のタイプロリーグ全カテゴリー(T1,T2,T3)のタイトルホルダーとして
名実共にタイリーグで最も成功した日本人となる。

2015年ごろからアマチュア選手たちにメンタルが弱くても飛び抜けた成功を出す
メンタルスキルを伝えるとプロとして成功をおさめる選手が続出。
現役選手をする傍らサッカー選手プロデュース業を兼任。

伊藤園”お~いお茶”のCM(タイ版)2度の出演
Yahooニュース!NHKからの個人取材やweb版サッカー雑誌、全国紙週刊誌、
タイバンコク日経の有名情報誌Dacoの表紙を飾るなどメディアにも多く取り上げられる。
Facebook, twitter, YouTube, Instagramのフォロワー&友達は累計 29,765人(2020年3月現在)
SNS上やオンラインスクールでプロサッカーを目指す子ども達や指導者向け
学校では教わらないプロのスキルや「メンタルが弱くても成功するメンタル」を公開。
プロになる選手を毎年輩出。メンタル弱い人の可能性を広げる活動を展開中。

Video
BEC Tero Sasana 2014 season ( 18Goals)

Police United FC 2015 season (7Goals 4Assists)

SHO SHIMOJI SUPER GOALS & ASSISTS & SKILLS 2016 (Thai League)

SHO SHIMOJI 2017 2Leg(July-Oct) Udon Thani FC (Thai League)


The First goal of career (vs Fagiano Okayama 2010)

【動画・CM作品集】

伊藤園・おーいお茶CM 
伊藤園・おーいお茶CM 2

ブリジストンCMコンペ作品 / BridgeStone CM competition 

ドキュメンタリー番組TPL WORLD(タイ)/ TPL WORLD ep22

【経歴・Career】

2008〜2010 サガン鳥栖 / Sagan Tosu

2011.03〜2011.07 スポルティボ・ルケーニョ(パラグアイ)/ Sportivo Luqueño (Paraguay)

2011.08〜2011.11 CAリネンセ (ブラジル)/ Clube Athletico Linence (Brazil)

2012.01〜2012.06 ECアギア・ネグラ(ブラジル) / Esporte Clube Aguia Negra(Brazil)

2012.08〜2012.12 クラブ せれす(銀座)as waiter

2013.01〜2014.12 BECテロ・サーサナFC (タイ)/ BEC Tero Sasana FC (Thailand)

2015.01〜2016.01 ポリスユナイテッドFC(タイ)/ Police United FC (Thailand)

2016.02〜2016.12 チャイナートFC(タイ)/ Chainat Hornbill FC (Thailand) 

2017.06〜2019.10 ウドンタニFC(タイ)/ Udon Thani FC (Thailand) 

【特集記事】

【J Sports】 “鳥栖、パラグアイ、ブラジルを経て行きついたタイで納得できる自分を見出した下地奨”

【FOOTBALL CHANNEL】”タイでプレーする下地奨インタビュー。Jリーグ、南米、そしてバイト生活を経て辿り着いた境地”

【日刊SPA!】”日本人元Jリーガーたちの本音 J2よりタイでプレーしたほうが幸せ!? ”

タイ・プレミアリーグのサムライたち【第1回】バイト生活から「タイ・ドリーム」を掴んだ男のサクセスストーリー 

年俸はJリーグ時代の5倍以上!下地奨が掴んだ“タイ・ドリーム”

Franchise Park【独占】プロサッカー選手として海外・タイで生きる道。 何を求めて、アジアフロンティアを開拓したのか?

【Wise】BECテロの危険なMF下地奨〜タイで開花した得点能力

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

上部へスクロール