Amigo 2

今日はチームメイトのNiko(ニコ)の家に行って

お父さん特製の魚料理をごちそうになりました。

(La Familia de Niko)

(お父さん特製の魚料理)

 

 

 

(はしを上手に?使うニコ)

Niko(Nicolas Martinez)は23歳。

U-20代表選手でその年代の南米選手権で準優勝したときのNo.10です。

彼は名門オリンピアでプレーし、メキシコ、コロンビアと渡り歩いて、現在ルケーニョにいます。

トップ下でキレキレです☆

 

(ニコのお兄ちゃん家族)

 

家に着いた時から、すごく温かく迎えてくれて楽しい時間を過ごしました。

 

スペイン語は少ししか話せないと知りながら、

普通に話しかけてきてくれます。

そしてわかるまで話してくれます。

 

今まで会ったパラグアイの人はみんな温かくてオープン。

壁がない。

自然体。

 

自分は初対面のときは相手や場の感じとかをさぐってしまう癖がついてるので、

パラグアイの人たちの何も気にせず、でもおもいやりを感じる雰囲気がすごく心地がいいです。

そのままでいいっていうのがすごく楽(^_^;)

 

あとパラグアイの人たちは話すのが大好きです。

次から次にいろんな話題が出てきて、家族みんなで話をします。

夕食の後は果物を食べたり、お茶をしながら過ごします。

時間がゆっくり流れてました。

 

 

Chau

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

上部へスクロール