『独裁監督の指示を無視し自分の感情を表現しながら自由にプレーしても試合に使われ続けチームを救う助っ人外国人選手になる海外プロとして大事なこと』

”ゴールを決める”

 

これが

海外プロサッカー選手にとって

一番大事なことです。

 

結局のところ

サッカーは

”ゴールを決めるか決められるか”で勝敗がつくゲームです。

 

 

たとえ究極のテクニックや

最先端の戦術を身につけたり

ポゼッション率を90%に高めても

”全てはゴールを決めるためのプレー”

です。

 

 

そこから目をそらし

 

自分のクビをつなぐためや

評価を得るために

 

“監督の戦術を忠実にこなすことだけ”を

考え始めた時点で

 

海外プロサッカー選手としては終わりです。

 

 

逆に

 

ゴールを決める選手はどの国でも 

 

 

傍若無人な会長のクラブや

独裁的な監督の支配下にあっても

 

戦術を無視する自由な裁量が与えられ

 

 

貴重な選手として

ファンに愛され

チームメイトに感謝される。

 

 

そんな不動の地位を手に入れ

チーム最高額の年俸を提示されます。

 

 

それが事実です。

 

でも

 

“ゴールを決めるって難しいよ”

“ゴールを決めるのは才能が必要”

“ゴールを決めるには強靭な肉体が必要”

“日本人には向いていない“

 

そう思われています。

 

 

でも実はあるポイントを

意識して練習していくことで 

 

 

才能や能力に頼らず

ゴールを決め続け

日本人でもリーグ得点王になることが

できる秘密のレシピがあります。

 

 

“レシピ”とは

それを見て作れば見本通りの料理を

誰でも作れるということです。

 

 

この”点を取るための秘密のレシピ”

 

 

Jリーガーで得点王の経歴を持つ

TRE2030ストライカー・アカデミー代表

長谷川太郎さんにお話しを聞かせていただきました。

 

 

実際プロの世界で点を取ることに

こだわってきた選手にしかわからない

コアで濃い話でした。 

 

『今まで天才のひらめき』とか

『感性だと思われていた』

 

”点を取る感覚”を

 

ご自身が運営するチームで

わかりやすい言葉で伝え習得させている太郎さんだからできる

誰もがすぐに実践して体感できるメソッドです。

 

 

この秘密のレシピは得点力不足を解消し

2030W杯日本人得点王を輩出するプロジェクトを展開している

長谷川太郎さんの著書

                       

『サッカーでゴールを量産するために

「心」「技」「体」を整える方法』

で解説されています。 

 

 

ゴールとは才能ではなく

科学的に再現可能な練習によって手に入れれるスキル

だということがわかるので

 

これから海外プロとして生きていく人は必読です。

 

 

今日は

『独裁監督の指示を無視し自分の感情を表現しながら自由にプレーしても

試合に使われ続けチームを救う助っ人外国人選手になる海外プロにとって大事なこと』

でした。

 

 

それは”ゴールを決める”ということでした。

 

 

明日はもう少し深く掘り下げて 

 

その点を取るために重要な

”独自の強みの作り方”

公開します。

 

 

それでは今日も最後まで

観てくれてありがとうございました!

 

 

SHO SHIMOJI

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