成功しない選手の特徴=意味のないことをしない

”コソ練”
新しいリフティングメニュー
公開しました。

ある少年はこのリフティングメニューを
行ってわずか3日で

それまで最高30回だった子が
100回を超えました。

それがこちら

ぜひやってみてください。



さて、

『リフティングは無駄だ』

という話があります。

『試合で使わないじゃないか』

確かに。


でも
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一番の問題は
『無駄なことをしない』
というメンタルです。
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僕は中学からヴェルディという
名門に通い


たくさんの
才能あふれる選手と
プレーしてきましたが


天才に勝ることができる
唯一の方法


それが基礎を磨くことでした。


中田英寿さんが
『基本が1あれば100にできる』
とおっしゃったように


壁に蹴る。

足のどこで蹴るといいボールが、
逆にダメなボールが蹴れるのか。


細かい調整や改善を繰り返し
ひたすら基礎研究に没頭すること。

そして
『自分が結果を出せるキックを身につける』


それが天才を超える一つの方法です。


もちろん天才がそれやったら
敵わないけど。


大事なのは
誰かと比べてではなく


自分の積み重ねです。


そこに

『無駄なことはしない』というメンタルは

自分の器を小さくして
成長を止めてしまいます。


なぜなら
正直

”何が無駄か無駄じゃないかは
わからない”

からです。


自分にとっての大事なことは
天才選手の彼とは
違う場合が多いです。

なので

失敗が多くても
時間はかかっても
周りから見れば無駄に見えても


『全てを糧にして成長する』

というメンタルで
続けていくことが重要です。


これは歩みを止めないということです。

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失敗し倒れても倒れても
何度でも立ち上がり一歩を踏み出す
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これが天才を超えるメンタルです。


これは僕の先生の
受け売りですが


最強だと思います。


メンタルが弱い僕にぴったりの
最強のメンタルです。

実はそうなんです。

僕はメンタルが弱いです。


勘違いされますが
弱いです。


試合前緊張します。


前日によく寝られない日も
ありました。

アップで相手を見ると
ビビります。


そんなメンタルが弱い僕でも
飛び抜けた結果を出してきました。


そういうことができる
”メンタルの真実”というのが
世界にはありました。


でも実は

それは

”日本人にあった次世代のメンタル法”なのですが

今度お話ししますね。


結果を出すメンタルや
メンタルに関する質問は
■メールはこちらから


こちらにメールをくれた方には
少し時間かかりますが必ずメールお返しします。


それでは
今日も最後まで観てくださって
ありがとうございました!


SHO SHIMOJI

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