世界最高峰GKノイアーが最後に鍛えた体の場所

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スキルを追求し、
フィジカルを追求し
残るは”脳”だ。
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ドイツのGKノイアーは
5年前ぐらいから脳科学を
取り入れているそうです。 

サッカーと脳科学の
組み合わせが

ようやく
根性論が終わり
メンタルに注目が集まっています。

最近では
脳科学とライフキネティックを
融合するトレーニングも
海外では始まっています。 

ようやくきたか、
と僕自身感じています。

これまでサッカー界では
心や脳の分野というのは
根性論が95%でした。

本番で結果が出ないと悩む選手の
多くがメンタルの弱さを痛感しつつ

その改善方法が
わかっていませんでした。 

そしてほとんどの選手は

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自分は練習が足りない
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と肉体を追い込み
体を壊したり

さらに
精神的に追い込まれると
悪循環・スランプに
陥っていました。 

僕自身、8年ほど
サッカーと脳科学を学び
実践しはじめていたので

いよいよ時代が
追いついてきたようです。 

なので早めに脳科学を
サッカーで実践する方法を
知っておいた方が得だと思います。 

今年からさらに
僕のサッカー人生をかけてやってきた

『脳科学×サッカーの実験結果』を
惜しみなく出していこうと思います。

脳科学は今まで見えなかった
メンタルや根性という領域を
科学的に検証して

誰でもできるツールとして
パフォーマンスを高め

夢の実現や
結果を出す

というところを可能にします。 

要は自分の人生の
限界を突破する鍵になります。 

僕自身
Jリーグ時代の5倍以上の年収や
3年間で1得点→1年間で17得点

晩年サブプレーヤー
→オールスター選手

となったのも
この脳科学をサッカーに
応用したからです。 

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人と同じことをしていてはダメだ
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これはどの世界でも言われることですが

”何が人と違うことなのか?”
を知っている人が少ないです。 

しかし、どのジャンルでもプロの領域に
達した人と話しても

『結局、最後はメンタル』
という言葉を聞きます。 

でも、メンタルをどうしたら
プロレベルにすることができるのか?

ということは
誰も教えてくれません。

結果を出したいと思えば
ほとんどの人は

・練習を頑張る
・人一倍努力する

でも、
どんなに練習しても

脳の使い方を知らなければ
努力はムダになります。

『自分は努力が足りない』
『メンタルが弱い』

と落ち込みます。 

でも日本人選手は特に
海外の選手たちと比べても勤勉で
努力家で頭もよく規律も守り

練習時間は相当多いです。 

ブラジルに行って思ったのは
日本人選手の方が基本スキルは絶対に高い。

ということです。

なのに結果が出ないのは
はっきりいって
練習量でも努力でもなく

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単純に脳の使い方
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なのです。 

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メンタルが弱いから結果が出ない
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その答えが

脳科学には詰まっているのです。

僕のサッカー人生を変えた
そして、

多くの人のサッカー人生や
人生を変える脳科学の使い方を

どんどん発信していこうと思います。 

1分の動画でも配信をしています。
Tiktokの方もフォローしておいてください。 
https://www.tiktok.com/@shoshimoji

次回は
脳科学的にも結果が出る
朝のワークです。 

またメールしますね!

今日も最後までみてくださって
ありがとうございました。 

下地 奨

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