超一流のサッカー選手たちが持つ誰にでも備わっているある特徴とは

どうも。こんにちは。
Shimojiです。

前回の究極の目標設定ステップ1。

自分の欲を書き出す作業は進んでいますか?
実際にやってみるとなかなか出てこなかったりします。

自分にブレーキをかけているというのを
あなたも実感しているかもしれません。

 

イメージが膨らんで楽しい反面

意外と面倒くさい作業であることにあなたも
お気づきではないでしょうか。

そう。実はこの面倒くさい作業。

裏を返せばほとんどの人がやっていない。

 

もしあなたがライバルに差をつけたい。とか

試合に出たい。

もっといい成績を出して認められたい。と思っていたら間違いなくこれで成果が出るようになります。

 

むしろそれだけじゃなく

あなたがそうして立てていく目標を実践してく中で

より多くの人が喜んでくれるし、そしてさらにあなたはやる気に満ちて

もっと多くの人を喜ばせたり自分を満たしていくことができるようになります。

 

ライバル不在のオンリーワン・・・ 

少し大げさに聞こえるかもしれませんが・・

 

『人に感動を与えたい』とか

『競争じゃなくて穏やかな気持ちでつながる』

『自分の存在が人の誰かの役に立っている』

という感動も得られるようになります。

 

今日はその次のステップに行く前に
休憩も兼ねて
今さっき思わず
ニヤニヤしてしまった映像をご紹介します。

 

ストリートバスケ 超人老人

http://youtu.be/V29ohu0IlKc

いつでもこういうイタズラ心というのを大事にしていたいなと思います。

 

イタズラと言うと『人を陥れるような感じ』を

もしかしたら受けてしまうかもしれません。

 

僕もそうだったんですけど。

ふと面白いアイディアが思いついて

イタズラしてみようかなとかドッキリさせようと思っても

『嫌われたらどうしよう』とか
『そんなことは自分はしたらいけないんじゃないか』

『おれはそんなキャラじゃないしな』と思って

やめてしまうこともあります。

そんな小さなところでもブレーキをかけてしまうんですね。

 

でも僕が見てきたサッカー選手で一流の選手というのは
イタズラ好きがかなりい多いです。

選手だけでなく、すごい人は大概そうです。

 

それは相手を驚かせたいとか

相手の意図を超えたプレーをしたいというところから来ているのかなと

自分では勝手に思っています。

 

そして、そういうアイディアは実は多くの人を喜ばせ楽しませることができるんですね。
もちろん度が過ぎたイタズラはタダの迷惑ですが・・・

 

こういうちょっとしたイタズラ心があなたの仕事や

サッカーのプレーに新しいアイディアをもたらしてくれることは間違いないでしょう。

 

なぜなら人はワクワクしているとき

誰かに喜んでもらいたいとか

誰かにサプライズをして感動させたいと思うとき

 

ものすごいアイディアと集中力が同時に発揮されるからです。

 

自分だけではなく相手に意識を集中することができるのも

人間特有の、そして誰もが持ち合わせている才能だと思います。

 

ということでぜひあなたも

『イタズラ心を持って日々の何気ない行動を見て

あたらしい発見を重ねてみる。』

『イタズラ心で相手を喜ばせる』というのをやってみてください。

 

きっといいアイディアや自分がやりたいことが

どんどん見えてくると思います。

 

それでは今日も最後まで観てくれてありがとうございました。

Shimo

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

上部へスクロール