監督に嫌われる選手と潜在意識のトラウマとの関係〜監督に信頼される選手になる方法〜

こんにちは。下地です。
 
今日は
サッカーをやっていれば、
 
 
いやサッカーに限らず
 
 
部活でも
プロでも
 
 
およそ
チームスポーツをやっていれば
多くの人が直面すると思われる
 
 
『おれは監督に嫌われている!?問題』です。
 
 
今までいろんな選手から
質問をいただく中で
 
 
この問題に悩んでいる人が
少なくないという事実に
僕自身他人事とは思えず
 
ナイーブな内容ですが
少しでも参考にしていただけたらと思い
動画を撮らせていただきました。
 
 
今回は
まず、その問題の反対側にいる
常に監督から信頼されて好かれる選手の特徴』を知り
 
そして
嫌われてしまっているというだけで
持っている力を発揮できずに
くすぶっている選手が
 
これまでに
知らず知らずのうちに潜在意識に刷り込んでしまっていた
”潜在意識のトラウマ”を除去して
監督に信頼される選手になる方法』です。
 
 
実は
この問題
僕もプロになる前から
なってからも経験し続けてきた1人でした。
 
 
また多くの選手を見てきて
僕なんかよりも
すごく才能がありながら
チャンスをつかめず
 
 
むしろ
チャンスすら与えられず
終わっていった勿体無い選手を
たくさん見てきました。
 
 
その度に不思議に思っていた
この『監督に嫌われている問題」でしたが
 
 
潜在意識とセルフイメージという
コーチング理論を知って
実践しいろいろと取り組んでいく中で
 
実は
監督の好き嫌いで決まっているかのように見える
チームのメンバー編成も
 
本人(選手)が気づかないうちに
自分自身でそれを引き寄せているということが
わかってきました。
 
 
そして
監督とうまくいかない選手の多くは
幼少期からつながりの深い
ある人との関係をクリアにすることで
 
プレーが飛躍的に
良くなるだけじゃなく
監督からの信頼を受けるようになって
 
失敗をしても
使われ続けるように
なっていくという現象が
起きています。
 
今回のお話は
人によっては聞きたくないこと
でもあると思うので
 
ゆったりと落ち着いた時に観て
そしてワークをすることで
何かプラスになって
 
自然と
「監督に嫌われている問題を解消」して
 
 
思う存分
持てる力を発揮し
 
 
自分の選手人生のためや
応援してくれる人たちや
周りにいる大切な人たちのため
 
 
そして
次の世代の子供たちの笑顔を作り
夢を与えるような輝きを
放っていってほしいと思います。
 
 
常に監督から好かれる選手の特徴』と
『力を発揮できずに嫌われる選手が
知らず知らずのうちに刷り込んでしまっていた
潜在意識のトラウマを除去して監督に信頼される選手になる方法
 

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