『南米時代に身につけた可能性を広げる習慣』

南米時代から
遠征といえば
バスでの移動🚌

移動距離は数百キロ。

今回は夜中発朝着の
長距離バス移動。

いかに
『肉体的な疲労をなくし
最高のパフォーマンスを
次の試合で出せるか』

と考えると

睡眠は重要。

だから今回は
試行錯誤の結果

横の席まで足を伸ばす
フルフラット式の

こんな感じで
寝るのが一番よかった。
(今日は横の席が空いてたからラッキー😁)

・・・

夜中出発の移動や
長距離のバス移動も

『なんでこうなんだよ』といっても
何も変わらない。

いろんな状況の中で
工夫を凝らして
アイディアを絞りだして

『何でこうなるんだ』から

『どうしたらできるか』と考えて

自分を変えていく。

環境のせいにしないで

全ての状況で
どうにかする。

これはもはや意地。

だけど

少しでも可能性を広げる
思考の習慣が

結局は

諦めない自分を作る。

“諦めなければ夢は叶う”じゃなくて。

『諦めない自分が夢を実現していく』

だから
目の前のことを一つ一つ。

『どうやったら
長距離バス移動で
気持ちよく寝て
最高のパフォーマンスを出せるか』

っていう
小さな積み重ねと

可能性を信じる習慣が
未来を創っていく。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

上部へスクロール