『ユース時代、監督が怖くて思いっきりプレーできませんでした・・・』

こんにちは。
Shimojiです。 

お疲れさまです。 

ジュニアユース、ユース時代。
僕には苦手な監督がいました。  
 

怖くてワンプレー毎にベンチをチラ見して
リアクションを確認し 

何もなければ
『よかったぁ』と胸を撫で下ろしていました。 

 
でも
次第にチャレンジをする気持ちを忘れ
失敗しないプレーを選択するようになりました。

おかげで慎重さと
計算できるプレーを身につけました。

 
これは試合においては
非常に重要ですが

プロになっていく上で
さらにプロになってからは

勝利を引き寄せる結果を出すプレーをして
いかなければなりません。

そんな時
脳裏をよぎるのは
あの鬼監督の眼差しです。

それがトラウマになって
潜在意識に

”自分はそういうプレーはできない”と
勝負できそうな場面でも逃げてしまっていました。 

トラウマによってできてしまった
低いセルフイメージが
 

サッカー選手として
つき抜けられない要因になっていました。  

そんなモンモンとしていた僕が
急激に変わり結果を桁違いに出せるようになった

最強の秘密があります。
 

それがこのワークです。 
『鬼監督のトラウマを除去してプロになる』

ぜひやってみてください。 
実践してみての感想やコメントを
送ると潜在意識に刷り込まれやすくなります。 
 

セルフイメージや潜在意識の働きをものにし
結果を出したい人はぜひ
メッセージ送ってみてくださいね。 

それでは今日も最後まで観てくれて
ありがとうございました。 

SHO SHIMOJI

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