『なぜ夢を実現するのに感謝の習慣なのか〜導入編〜』

今持っているものに感謝する

 

その習慣は

”ないものにフォーカスする”という

僕たちの習性を

 

”あるものにフォーカスする”

変えてくれます。

 

こうなると

 

僕たちの意識は

 

”足りない”から

”十分にある”に変わり

 

 

すると

 

”欲しがる”から

”創り出す”に

行動が変わります。

 

こうなると

 

あれだけ欲しがっても

手に入らなかったのが

嘘のように

 

どんどん入るようになって

 

 

自然とまた

感謝したくなります。

 

 

そうやって自分から

 

いい循環が始まって

周りにも広がっていくと

 

やっぱり楽しい。

 

 

もちろん最初は

見えないかもしれないし

 

感謝できないことの方が多いかもしれない。

 

ただの怪しい話に聞こえる、かもしれない。

 

 

でも

 

 

昔から日本人は

 

 

感謝を

いろんなところで

示すのが普通でした。

 

八百万の神に

 

近くにいる人に

 

身近に起こる様々な

出来事に

 

 

あらゆることに幸せを感じて

感謝しながら生きてきました。

 

 

べつに過去を美化するわけでも

 

 

足りないのを無理やり我慢して

満足している風を装ったり

 

欲しいと思う気持ちを

無理やり押し込めるわけではなく

 

より人生の質も

生活の質もあげて

 

 

いいものを増やして

自分自身がよりよくなって

 

 

周りも満たしていく方法。

 

それが感謝の習慣です。

 

 

実際に感謝している物事は

どんどん増えていくので不思議です。

 

 

 

そして

 

感謝するというのは

 

 

自分を大事な存在だと

信じることでもあります。

 

自分から感謝するということは

『自分は他から何かを得なくても満たされている

十分な存在だ』

 

と信じることです。

 

 

それがなんで大事かというと

 

これまでに

いろんなすごい選手や

 

夢を叶える人を見てきたけど

 

結局

『自分はこれでオッケーなんだ』

『自分は夢を達成しなかったとしても大事な存在なんだ』

 

と思える人が

夢や理想を実現していく

 

というパラドックスがあるからです。

 

 

だから

感謝することは

祈りであり

 

 

夢を実現する自分を

創る大事な作業。

 

そう僕は今の所思っています。

 

 

そして

 

何よりも

ただ感謝をすればいいという

簡単さも

 

 

面倒くさがりな僕にとっては

継続できる理由の一つ。

 

 

ただ感謝しているだけで

 

どんどん自分も

周りもよくなっていく

効果は絶大。

 

 

人は難しいことと

苦しいことは継続できない。

 

 

だから

この感謝のワークは

夢を実現したい人には

 

 

オススメの究極のワーク。

 

 

もちろん

 

毎日いろいろあります。

 

嫌な出来事や

落ち込むことも

誰かを恨んでしまう時もあります。

 

 

感謝しろと言われても

できない時があります。

 

 

でも

 

 

そういう時は

 

無理やり感謝しないで

 

 

 

感謝できないことの裏側にある

普段周りにある

 

幸せなことや

大事な人や

 

本当は有難いことを忘れている証拠。

 

そういうものごとを

当たり前だと思って

感謝を忘れている証拠。

 

だから

 

悪いこと

嫌なことが起きる時は

 

その裏側にある

有難いことに

感謝し直すタイミング。

 

 

それができると

 

毎日少しづつ

人にも優しくなって

 

またいいサイクルが始まるから

心地いい。

 

 

だから

最終的には

 

大事なことを

思い出させてくれた

嫌な出来事や

恨みごとにも感謝できる・・・

 

 

 

という日が来たら

 

 

僕はお坊さんにでもなろうかな。笑

 

 

 

まぁそんな日は当分こなさそうだけど^^;

 

 

自分を大事な存在だと

思い出させてくれる

 

 

メッセージをくれた

僕を想ってくれているたくさんの

素敵な人たちと

 

その人たちと出会えた自分に

 

 

感謝😊🙏

 

 

ぜひ感謝の習慣
実践してみてください。

 

それでは今日も最後まで

観てくれてありがとうございます。

 

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