昨日45℃を記録したここリオ・ブリリャンテ。
アマゾン地区の下の方に位置するこのマット・グロッソ・ド・スル州は夏暑くて冬寒いことで有名らしい。(雪はふらない)
今日も日中40℃を少し超えたぐらいで酷暑がつづいている。
そんな中、チームメイトのマルコスが
「昨日は45℃超えたけど今日は涼しいね。」
なんてブラジルギャグにおもわず笑ってしまった。そして
「シモはもうブラジル人と同じだ」
と言われて、何のことかと思ったら
肌の色
でした。↑よりもう少し黒いかな。確かにマルコスと同じ感じがする・・・・・
これでNegron(ネグロン)=(黒人のこと。中いい友達意外に使うと差別用語。危ないので気を付けましょう。)の仲間入り・・・・・
しかし日差しが半端じゃないので日焼け止めのクリームは必需品。
ここにいて驚いてのはネグロン達もみんな日焼け止めクリームを塗っていたこと。
肌の手入れしっかりしてるんです。
意味なくねぇ?とツッコもうかと思ったけど、確かにこの日差しじゃ肌の色関係なく、肌が壊れてしまう。お肌は大事です。
新しい発見でした。