下地です。
サッカーをやっていて
子どもの頃知りたかったことランキングベスト10の一つ。
それは
時間を短縮して上手くなる方法。
きっと僕と同じように思ったことが
ある方いると思います。
正直
『精神と時の部屋使いたくないですか？』
精神と時の部屋とは
漫画ドラゴンボールで悟空たちが
セルを倒すために使った
限られた時間で
レベルアップができる特別空間です。
その部屋の1年は
外の世界の24時間で
確か重力も変化できます。
そこに入って修行すれば
現実世界に戻った時には
技、筋力、メンタルのレベルは
格段に進化しています。
悟空たちのように
短時間で才能を開花させ
ライバルを追い越し
『いつの間にあんなに上手くなったんだ』と
周囲の視線を横目に
３段飛ばしで
サッカー上達の階段を駆け上がりたい。
そう思いますよね？
その答えがYESなら
今日は特別に
精神と時の部屋の鍵をプレゼントします。
また怪しいw
でもその前にまずは
上手くなるためにする大事なことを
確認します。
それは
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1人でやる”コソ練”
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です。
多くの選手が
サッカーが上手くなるためにやること
といえば
チームの練習時間以外に
自分の得意なプレーや
できないプレーにチャレンジして技を磨く。
この”コソ練”が
一般的にサッカーが上達する方法です。
イングランドのプレミアリーグで
プロサッカー選手になった人を
対象にとったデータによると
多くのプロサッカー選手は
子どものころ壁打ちなど
1人の練習に時間を割いていたそうです。
自分の興味のままに掘り下げていく
”コソ練”の持つパワー。
自分の”好き”に熱中する時間の濃さは
みんなとやる練習とは比べものになりません。
もちろんみんなとの練習は大事ですが
子どもの時は特に
チーム練習にプラスアルファしてやる
”コソ練”がサッカーの上達には欠かせません。
でも実は
あるポイントを逃すと
その”コソ練”は
時間の無駄遣いになってしまいます。
プロと同等のスキルを習得するのにかかる
1万時間の法則は嘘だった？
”その道のプロの技を習得するのには1万時間かかる”
というのは有名な話です。
つまり毎日3時間
年中休まず練習をしたとしても
１年間で1095時間です。
10000時間を1095で割ると
9.13242009
ざっと計算すると
およそ9年と1ヶ月14日8時間13分21秒です。
小学校の7歳からサッカーを始めて
最短で16歳過ぎでプロレベルに到達
ということです。
だから
より早くそこに到達するために
”コソ練”は大事なのです。
でも僕は高校の時に
ちょっとした疑問を持ちました。
その疑問とは
『なぜ自分は”コソ練”長くやっているのに
同じ年の世界のトッププロ選手と自分はこんなに違うのか？』
その答えは
その後プロになってようやく
知ることになります。
正直もっと早く知りたかったその答えとは・・・
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1万時間を短縮してプロの技を習得する方法
＝すでに習得している人の技をパクる
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です。
パクるというのはよくない表現ですが
若くしてプロになる選手や
すぐに上手くなる人の多くは
これをやっています。
平たく言えば
すでに1万時間をかけて習得した技を
シェアしてもらうのです。
そうすれば自分は
1万時間をかけずに
より新しいチャレンジをして
素晴らしいプレーヤーになれば
次の世代に還元できます。
日本風に言えば技の継承ということです。
”コソ練”をするけど伸びない人は
自己流でやってしまう人が多いです。
でもそれだと
プロの技の習得に1万時間かかってしまいます。
それよりも早くレベルを上げた方が
楽しくサッカーできていいですよね。
プロが3万時間かけて手に入れたスキルを
たった３分で習得する
精神と時の部屋の鍵をプレゼント
今回は僕が1万時間、
いや、
プロの世界の時間を合わせると
3万時間以上、
さらに
自己投資で開発して
プロの試合で改良してきた
数百万円〜数千万
いや、プライスレスの・・・
長いなw
”ボールが足に吸い付く超絶トラップの極意”を
精神と時の部屋の鍵として
もちろん無料でお渡します。
3万時間をわずか３分の動画にまとめました。
今回は娘に手伝ってもらいました。
娘は普段サッカーしていません。専門はバレエです。
そんな彼女に僕の3万時間分の技を３分で
継承したおもしろ動画です。
精神と時の部屋
ぜひ自由に使って習得してください。
上手くなるためにする大事なことは
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1人でやる”コソ練”
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1万時間を短縮してプロの技を習得する方法は
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すでに習得している人の技をパクる
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意識してください。
それでは今日も最後まで観てくださって
ありがとうございました。
追伸
してもらいたいことリクエストや質問などりましたら
コメントいただけると嬉しいです。