「緊張したらいけない!」
「結果を出さないといけない!」
と
僕たちは刷り込まれてきました。
だから
緊張しない方法
緊張を克服する方法を
多くの選手がトライし
失敗してきました。
そして
緊張しないように
すればするほど緊張し
結果を出さなきゃと
思えば思うほど
結果が出なくなりました。
でも心理学のある理論を元に
下地独自の研究をプロの実戦で試してきた結果
どうやら緊張してしまうことと
結果が出ないことは関係がないという
結論に至りました。
今日も
僕がプロサッカー選手になれた秘密のワークの一つ
心理学の否定命令と言われる謎の理論と
それを元に下地が実際にプロの現場で試したり
トップクラスの選手から直接聞いてわかった
意識・無意識の両方を使いこなして
緊張していても潜在能力を引き出し結果を出すための
部活やクラブでは教えてくれない
緊張していても結果が出るようになる
3つの魔法の言葉
(長いね^^;)です。
今日も最後まで見てくれて
ありがとうございました^^