今日はサッカー選手しか知らない
モテる方法を教えます。
『モテるのとサッカーって関係ないじゃん』って思うかもしれません。
でも実は大アリなのです。
この話を知り実践すれば
例え今モテなくても
モテるセルフイメージに変わり
実際モテるようになるので毎日楽しくなり
自信が持てるようになります。
そしてセルフイメージの変化とともに
プレーも結果も変わってきます。
『別にモテるためにサッカーやっているんじゃない』
『俺はモテなくてもサッカーが上手くなれればいいんです』
『プロになるのにモテるかどうかは関係ないじゃん』
と思うかもしれませんが
モテたいというモチベーションは
実際すごいエネルギーなのです。
もしあなたが本当はモテたいという気持ちを抑え
『真面目にやらなきゃプロになれない』と
思っていたら間違いなのでその考えは捨ててください。
セルフイメージの観点から
多くの選手を見てきてわかるのは
自分をかっこいいと思っている人ほど
（自己肯定感が高い＝セルフイメージが高い人）
選手としてのパフォーマンスも結果も
周りからの評価も高いのです。
そして実際モテます。
だからあなたが結果を出し
プロになりたいのなら
まずモテるようになるべきなのです。
セルフイメージを高め自分を変える必要があるのです。
『いやでも、ナルシストはごめんです。』
という人は残念ですが
おそらくプロになれません。
実はモテることが大事なのではないのです。
プロとして結果を出し
人々を感動させるプレーをするためには
ナルシストになるのが嫌だとしても
嫌われるのが嫌だとしても
心を鬼にして
『自分はすごいやつなんだ』
『自分は人々を惹きつけ人生に夢を与える人なんだ』
と思いグラウンドに立ち結果を出すのです。
あなたはプロなのです。
それに格好良くない選手が
子どもに夢を与えられるでしょうか。
『自分は目立たなくてもいいよ。』
それでいいのならいいのですが。。。
あなたが憧れたサッカー選手は
地味で目立たない選手でしたか？
本当はモテたい、目立ちたいと思っているのに
今モテない
モテなくてもいい
目立たなくてもいい。 と思っているのであれば
どこかで失敗し批判されるのを
恐れているのかもしれません。
目立たなければ
叩かれることはないからです。
これは昔の僕です。
モテない。
目立たない。
それは楽なのです。
監督に言われていた仕事をすれば
及第点をもらい試合には出られるからです。
でも人生をかけているサッカーです。
それでいいのでしょうか。
”サッカー選手はモテる”
という常識は嘘です。
僕はサッカー選手でも
モテませんでした。
もっとえいば
高校の時も
だいたいの
”男子はサッカーをやっていればモテる”のに
モテませんでした。
失敗を恐れ
前に監督や先輩に言われた言葉でトラウマに縛られ
無難なプレーをしていました。
セルフイメージの低い僕は
明らかに夢を与えられる選手ではありませんでした。
でも大人になり
あるワークをしたおかげで
モテるようになりました。
それと同時にパフォーマンスが
劇的に変わりました。
子どもたちにも
写真撮ってください！と街で声をかけられ
笑顔でセルフィーに答えると
キラキラした目で
喜んでくれます。
その一瞬が彼らの夢を育むのです。
彼らの一生にすごく大きな影響を及ぼす存在。
サッカー選手はそれだけすごいのです。
僕はセルフイメージを変え
モテるようになったら
サッカーが上手くなりました。
サッカーが上手くなればモテると思っていたのは
逆でした。
サッカー選手がモテるのではなく
モテる選手がサッカー選手になり
成功するのです。
そしてモテる自分を受け入れると
多くの人が喜んでくれるようになります。
ブログを読んでくれているあなたも
まだ遅くないです。
あなたがモテるようになった時
サッカーが上手くなっています。
プロサッカー選手しか知らない”モテるようになる”セルフイメージ書き換え術』
（＊もちろん自分の欲だけに悪用しないでくださいね＾＾）
→
今すぐこのワークを実践してくださいね！
それでは今日も最後まで
観てくれてありがとうございました。
SHO SHIMOJI