コロナショック、経済停滞、DV増加、緊急事態宣言、
不安と恐怖でメンタルはガタガタ…
今こそ『メンタルを強くしないと結果が出ない』という
成功法則の罠から脱出するとき
メンタルを整えるプロセスを身につけ
”メンタルが弱くても結果が出る”
ネオメンタル時代の幕開け
実はメンタル弱いままでも、、、、
実はあることを知るだけで
メンタルが弱くても
飛び抜けた結果を出すことが
できるようになるのです。
「メンタル弱いまま」でも
飛び抜けた成功を手に入れる
“ネオメンタル”を
期間限定公開
1985年沖縄生まれ 東京都在住
ヴェルディユース、青山学院大学を経て2008年Jリーグサガン鳥栖でプロ選手契約を結ぶ。
幼少の頃から自身のメンタルの弱さにコンプレックスを抱きメンタル強い系の成功法則を続けるも限界を感じる。試行錯誤の末”メンタルを整えること”で潜在能力を発揮。プロとしての夢を実現。
タイリーグで最も成功した日本人プロサッカー選手。2014年タイプレミアリーグ得点ランキング5位17得点 (歴代日本人選手シーズン最多ゴール記録)
年俸はJリーグ時代の5倍。”タイリーグオールスター”選出。ヨーロッパ強豪クラブ・チェルシーFCとの国際親善マッチに出場。タイリーグ7年在籍中。
すべてのカテゴリーでタイトルを獲得。”歴代タイリーグベストアジアプレーヤー”選出。
伊藤園”お~いお茶”のCM(タイ)出演やNHKや日本全国誌の取材、バンコクで最も有名な日経雑誌の表紙を飾るなど多方面で活躍。
SNS上やオンラインスクールでプロサッカーを目指す子ども達や指導者向けに学校では教わらないプロのスキルやメンタルが弱くても成功するメンタルを公開。教え子からプロになる選手を毎年輩出。メンタル弱い人の可能性を広げる活動を展開中。
という
問題を抱えているのなら
それは
これまでの
個人主義、競争主義の
男性性社会の古い常識が原因です。
これまでの社会は
命令を忠実にこなす
”メンタルの強い”働き手が必要とされた
”男性性優位の社会”でした。
生産性を高めるため
・大きな結果とNo.1を目指し
・結果、勝利に報酬を与え
・失敗すれば罰則や減俸する
という
外側の要因で
モチベーションを上げ
パフォーマンスを発揮させる
”男性性優位の社会”
では
『メンタルが強くないと結果が出ない』
という考えが
刷り込まれました。
そのせいで
多くの”メンタル弱い人”が
成功できなかったのです。
この法則で成功できたのは
全体の5%です。
もともとメンタルが強い人か
白黒はっきりつける
欧米圏の男性性文化に慣れた
ごく一握りの人たちだけでした。
まして
日本人や
日本の文化というのは
女性性が強いです。
”白黒では表現できない部分を受け入れる”
”調和やつながり大事にする”
という特性があります。
そこにきてコロナショック。
・不安と恐怖が世界中で蔓延
・リモート化
・オンライン化
・ロックダウン
によって多くの人が
分離や競争の男性性社会ではなく
統合と助け合いを大事にする
女性性の社会を
求めるようになりました。
この時代に
求められるのは
メンタルを強くする
時代遅れの成功法ではなく
日本人に合った
『メンタルが弱くても
飛び抜けた結果を出せる』
”メンタルの整え方”を知ることなのです。
なぜ95%の人が
これまでの
“メンタルを強くする”方法で
成功できなかったのでしょうか。
その理由は
1、メンタルを強くすれば必ず折れる
2、メンタルが強くなれない自分を責める
3、そもそもメンタルを整え方を知らない
が挙げられます。
”折れない鋼のメンタル”を
誰しも手に入れたいと思います。
でも
物質というのは硬ければ硬いほど
折れやすくなります。
心も同じです。
近年、ストレスによる
精神疾患の患者数が
増えています。
およそ20年で
患者数は倍増。
過剰な競争や
結果至上主義のストレスが
原因と言われています。
グローバル化、
価値観や生活様式の
多様化した社会では
”メンタルを強くする”方法だと
モチベーションが上がらないだけでなく
心が折れてしまうのです。
スティーブ・ジョブスや
ビル・ゲイツ
グーグルや
アップルなどの
世界的企業や経営者を始め
ジョコビッチやイチロー
ミランダカーなどの
トップアスリートや著名人も
”メンタルを整えること”を
いち早く取り入れたのは
有名な話です。
そして近年、日本企業でも
メンタルを整えることが
課題とされています。
メンタルを強くすれば必ず折れます。
統合と助け合いが求められる
これからの女性性時代に求められるのは
『メンタルが弱くても
飛び抜けた結果を出せる
プロセスを知ること』
なのです
僕は以前
何年にもわたり
メンタルの弱さに苦しんできました。
『メンタルが弱い→結果が出ない』
と思っていたので
”メンタルを強くする”ために
メンタルトレーニングを学び
自己啓発本を読み漁りました。
・ゴール設定
・ポジティブシンキング
・セルフトーク
に励んでいました。
2009年秋。
昇格がかかった大一番。
前の晩から不安と緊張で
なかなか寝付けなかった僕は
弱気を払拭するために
早朝から公園に行き
目を瞑り
リラクゼーションミュージックを聴きながら
『俺は大丈夫、できる!』
となんども言い聞かせていました。
でも
どんなに言い聞かせても
失敗のイメージばかりが
浮かんできました。
その度に
『俺は今日結果を出してさらに上に行くんだ!』
と心を強く保ち続けようとしました。
そして
12時半のキックオフの笛がなる頃には
疲れていました。
消しても湧き上がる
不安や恐怖との戦いに
集中力を欠いた僕は
普段はしないような
”失点に絡む大きなミス”をして
チームを敗北に導きました。
その日から
僕は監督に必要とされなくなりました。
『自分はメンタルが弱い結果を残せない選手なんだ』
と自分を責め続けました。
メンタルが
再び試合に出られるほど
回復するまでに半年以上が経ちました。
多くの人は メンタルを強くすることができません。
その結果
メンタルが強くなれない自分を
責めてしまいます。
自分を責め
失敗する恐怖が出てくると
一歩を踏み出す勇気が出なくなります。
これが
メンタルを強くすることで成功できない2つ目の理由です。
「メンタル弱いまま」でも
飛び抜けた成功を手に入れる
“ネオメンタル”を
期間限定公開
多くの人が知らないメンタルの真実。
それが ”メンタルが弱くても結果が出る” ということです。
だけど多くの人が
『メンタルを強くしないと結果が出ない』という
成功法則の罠にはまって成功できません。
こういったマインドセット
(パフォーマンスの良し悪しを決める個人の信念)を始め
”メンタルの整え方を
そもそも知らない”
ことが
成功を難しくしている原因です。
”そもそも人はメンタルが弱い?”
人は毎日6万回思考し
そのうち8割が無意識で
・過去を考え後悔し
・未来を考え不安になっている
と言われています。
それは脳の神経回路が
過去と未来に
意識が飛ぶようになっていて
自然とネガティブな
状態になってしまう
“メンタルが弱い設定”に
なっているからです。
それを解決するのが
『メンタルが弱くても
飛び抜けた結果を出せる
”メンタルの整え方”』
です
これで
過去と未来へ思考が
飛ばなくなるので
メンタルが弱くても
仕事はもちろん
いろんなジャンルで
飛び抜けた結果を
出せるようになるのです。
逆に
メンタルの整え方を知らないと
メンタルを強くする罠にはまってしまいます。
これが多くの人が成功できなかった
3つ目の理由です。
今メンタルを整える方法を
無料で公開しています。
「メンタル弱いまま」でも
飛び抜けた成功を手に入れる
“ネオメンタル”を
期間限定公開
1985年沖縄生まれ 東京都在住
ヴェルディユース、青山学院大学を経て2008年Jリーグサガン鳥栖でプロ選手契約を結ぶ。
幼少の頃から自身のメンタルの弱さにコンプレックスを抱きメンタル強い系の成功法則を続けるも限界を感じる。試行錯誤の末”メンタルを整えること”で潜在能力を発揮。プロとしての夢を実現。
タイリーグで最も成功した日本人プロサッカー選手。2014年タイプレミアリーグ得点ランキング5位17得点 (歴代日本人選手シーズン最多ゴール記録)
年俸はJリーグ時代の5倍。”タイリーグオールスター”選出。ヨーロッパ強豪クラブ・チェルシーFCとの国際親善マッチに出場。タイリーグ7年在籍中。
すべてのカテゴリーでタイトルを獲得。”歴代タイリーグベストアジアプレーヤー”選出。
伊藤園”お~いお茶”のCM(タイ)出演やNHKや日本全国誌の取材、バンコクで最も有名な日経雑誌の表紙を飾るなど多方面で活躍。
SNS上やオンラインスクールでプロサッカーを目指す子ども達や指導者向けに学校では教わらないプロのスキルやメンタルが弱くても成功するメンタルを公開。教え子からプロになる選手を毎年輩出。メンタル弱い人の可能性を広げる活動を展開中。
まずは自宅で気軽に、無料で学びたい方のための無料講座です。メールマガジンと音声でメンタルが弱くても結果を出すための筋道を学習することができます。
下地奨から直接学べる講座です。メンタルが弱くても飛び抜けた成功するための根底となる思考や、メンタルを整える進め方など、より深く学習できるようになっています。
*必ずお読みください